医ど歯た通信 Vol.27~6月号~

本町 医ど歯た通信6月号

現在、院内にて好評配布中です

数に限りがありますが、バックナンバーもあります。

ご希望の方は、お気軽にお声かけ下さい。

みなさん是非手に取りご覧になってくださいね

さて、今回の内容は…

 

AED/デンタルフロス/衣替え/トマト

医科院長 佐藤晴瑞

AED

   最近、街中でAED 設置場所

という標識をよく見かけます。愛媛マラソンでは、AEDを背負い伴走する自転車部隊を見ました。AEDは自動体外式除細動器と言い、心室細動というけいれん状態の心臓に電気ショックを与え正常なリズムにもどす器械です。

我国では毎年2~3万人が突然の心停止を

起こすと言われ、そのほとんどが心室細動の状態であるため、AEDを使用した場合45%が救命され、その85%が社会復帰を果しています。AEDは全く自動的に心室細動を判定するため誤作動することはなく、音声ガイダンスに従えば誰でも使えるため、今では一般人の使用も許可されています。愛媛県には現在6000台余りが設置されていますが、使用頻度は低く、街中で目撃された突然の心停止に使用される頻度はわずかに3%でしかありません。

欧米では母の日、父の日に

AED をプレゼントすることも広まっているようです。あなたも一台プレゼントにどうでしょうか?

 

歯科衛生士 三好 

Floss or Die

「Floss  or Die 」という言葉を

聞いたことありますか?直訳すると、デンタルフロスをするか死か…これはつまり、デンタルフロスや歯間ブラシを使って、口の中のお手入れを毎日しますか?それとも、歯周病になって命をおびやかす別の病気にもかかり、寿命を縮めて死を招きますか?という意味です。

この言葉は、1997年アメリカで

歯周病予防のキャンペーンで発表されたスローガンです。歯周病菌は歯肉から血管に入ります。歯周病が悪化すると糖尿病、心臓病、呼吸器疾患、低体児出産などのリスクが上がると言われています。最悪は死を招きます。ですので、決して大げさなスローガンではないのです。

フロスは歯科の先進国である北欧、アメリカでは当たり前!

日本ではまだまだ知られていません。これから先何年も健康に過ごすには、お口のケアが欠かせません。フロスでケアを行って、自分自身の体を守ってください。使用方法が分からない場合は、いつでも聞いてください!!

 

看護助手 榮代

衣替え

 皆さんは衣替えをいつおこなっていますか?

一般的に6月1日夏物に替わる事が多いのかな?と、思います。私自身も、その日には完全に夏服に切り替わっていました。

 さて、衣替えでしまいこむ洋服は、どのようにしていますか?

洗ってるから、そのままタンスの中に、、、なんて人も多いのではないでしょうか?そうすると次のシーズンには、少し黄ばんでいたり匂いが残っていたりすることがあります。洗濯できれいになったと見えるものも、脇や襟元に皮脂汚れが残っています。せっかっくのお気に入りのお洋服が着られなくなるのはもったいないですよね。

 そこで、しまい込む前にもう一度洗う「仕舞い洗い」を

してみて下さい。脇や襟元の汚れを重点的にきちんと落として、良く乾燥させてからタンスに入れるのです。次のシーズンも気持ちよく着られるはずです。自信のない方は、クリーニングをしてから仕舞い込んでください。

 梅雨の時期や、暑い夏を元気で乗り切って、お気に入りの洋服に袖を通しましょう。

 

管理栄養士 斉藤

トマト

 トマトと言えば“夏”のイメージがあり、夏の季語にもなっています

でも実は、トマトの旬は夏ではないのです。冷涼で強い日差しを好み、高温多湿を嫌うトマトの性質から、春~初夏、秋~初冬がトマトの旬とされています。まさに今からが旬のスタートです!

 「トマトが赤くなると医者が青くなる」

これは「1日1個の赤いトマトは病気を遠ざける」という西洋のことわざに由来した言葉で、旬のトマトを食卓に取り入れることは健康への近道である事を表しています。

 トマトはβーカロテン・ビタミンC・Eと3大抗酸化ビタミンを含んでおり、

免疫力のアップに役立ちます。赤い色素のリコピンは体の錆付きを防ぎ、老化防止、ガン予防にも効果的と言われています。リコピンは生食より加熱したほうが吸収力がUPします。そのまま食べるだけでなく、スープに入れたりソースにしても美味しいですね。 春から初夏にかけてじっくり育ったトマトは身がしまって旨味が濃く、栄養豊富です。

 食卓にトマトを取り入れて、梅雨に負けない健康な体を作りましょう。


ノエルクリニック心臓血管外科 歯科