医ど歯た通信 Vol.31~10月号~

本町 医ど歯た通信10月号

現在、院内にて好評配布中です

数に限りがありますが、バックナンバーもあります。

ご希望の方は、お気軽にお声かけ下さい。

みなさん是非手に取りご覧になってくださいね

さて、今回の内容は…

あいうべ/プライベート/食べすぎ/体内時計

 

歯科衛生士 三好

あいうべ体操

あいうべ体操を知っていますか? 「あいうえお」ではなく、「あいうべ」です。あいうべ体操は、口呼吸を鼻呼吸に改善する体操です。 どんな体操かと言うと…

①「あー」と思い切り口を開きます

②「いー」と口を横に開きます

③「うー」と口をすぼめます

④最後に「べー」で舌を思い切り出します

この体操によって、口周りの筋肉が付き、口呼吸の改善がみられます。日本人の約半数以上が口呼吸していると言われていますが、口呼吸をすることでいろんなデメリットがあります。鼻呼吸の方に比べてウイルス、菌を含んだ空気がダイレクトに喉や肺に影響するので、風邪を引きやすかったり、免疫力が低下します。そして口が乾きやすいので、唾液が減り、細菌が増え、嫌なニオイを発し、虫歯、歯周病になりやすくなります。口呼吸かな?と思い当たる方は、鼻呼吸になるために、是非この体操を試してみてください

看護師 三好

仕事もプライベートも

夜勤明けに差し込む朝日が気持ち良い、秋の季節になりました。3階の病棟では、様々な症状の患者さんが入院されています。比較的症状の軽い方は、患者さん同士の交流も多く、楽しそうな笑顔に私たちも元気をもらっています。クリニックでは安全管理や、サービスの向上を目指し色々な委員会活動を行っています。例えば転倒転落予防・感染予防の為にスタッフ全員が意識付けできるよう声がけを欠かさず、患者さんにとってより良い看護を提供できるよう努めています。

仕事も大切ですが、プライベートも大切です!クリニックには、夏の納涼会・冬の忘年会がありますが、病棟はプライベートでも飲み会を開くなど、仲の良い楽しい職場です。日常の慌しさを忘れ和気藹々とおしゃべりをし日頃の疲れを癒せるひととき・・これからも仕事・プライベート共に充実させて、看護師としてスキルアップしていきたいと思います。

 

管理栄養士 須之内

食べすぎ注意報

秋といえばやっぱり食欲の秋!どうして秋になると食欲が増すのでしょうか?それは、夏に弱っていた胃腸が回復し、これから来る寒い冬に向けて栄養を溜め込む為です。それに加えて、さつま芋・栗・梨・柿など美味しい食べ物がたくさんありますね。ついつい食べ過ぎてしまう方も多いのではないでしょうか。食欲の秋は健康な方には大きな問題ではありませんが、糖尿病や予備軍の方にはとても危険な季節です。さつま芋や栗などはご飯と同じ糖質が多く含まれています。果物には果糖という糖分が含まれています。どちらも血糖値が上昇しやすい食べ物です。食べすぎには注意しましょう。おススメの食事の摂り方は二つ。

①“野菜・海藻・きのこを食事の最初に食べる”これらに含まれている食物繊維が、血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。

②“よく噛んで食べる”脳が満腹と感じるまでには20~30分かかります。よく噛んでゆっくり食事を摂ることで食べすぎを防いでくれます。一口30回を目標にしましょう。

この二つの方法は自分の意識を変えるだけで手軽にできます。ぜひ実践してみて下さいね。

 

ひなた薬局 薬剤師 栗脇

寝つきを良くする基本的なこと

 皆さんは満足のいく睡眠が取れていますか。人間の睡眠は、長く起きて脳が疲れたから眠くなる恒常性維持機構と、いつも寝ている時間だから眠くなる体内時計機構の2つのメカニズムに調節されています。睡眠薬等を飲む方もいますが、この2つの条件が揃っていないとそもそも薬の効果は得られにくいです。いつもより早い時間に寝ようと思ってもなかなか寝れないですよね。実際に、よく寝る時間帯の2-4時間前は最も寝つきが悪いようです。個人差はありますが、布団に入ってから寝る前に携帯等を見ることも良くないです。せっかく眠くなる時間帯に頭が起きてしまいます。また、体内時計をリセットするために、起床後は早めに太陽の光を浴びることも重要です。たまに昼寝をする方もいると思いますが、30分以上昼寝をすると体が寝る状態に入ってしまい、起きてもぼんやりすることがあるので気をつけてください。また、人間には自然な睡眠を促すメラトニンというホルモンが出ています。寝ている間に部屋が明るいとメラトニンが分泌されにくいことも分かっています。寝る際は部屋を暗くして寝るようにしましょう。

 


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