医ど歯た通信 Vol.37~4月号~

本町 医ど歯た通信4月号

現在、院内にて好評配布中です 。

数に限りがありますが、バックナンバーもあります。

ご希望の方は、お気軽にお声かけ下さい。

みなさん是非手に取りご覧になってくださいね。

さて、今回の内容は…

お弁当の話/TCH/マザーテレサ/ポジティブ

看護師 加藤

お弁当の話

 あんなに寒かった時期からここ最近では、暖かい日も増えてきましたね。あと一ヶ月もすれば緑鮮やかでピクニックにも最適な“初夏”がやってきます。

 とある新聞雑誌に、ランチが楽しみになるお弁当箱の特集がありました。

・おなべの様なおしゃれな形のお弁当箱

   (ココポット レクタングル)

・紅茶やお菓子の缶をイメージしたお弁当箱

   (ブランシュクル カップランチ)

・秋田杉を使用した木目のきれいなお弁当箱

   (大館曲げわっぱ)

 私には2人の子供がいますが、お昼は給食がメインなのでお弁当というものは、遠足・運動会というイベントごとにしか登場しません。

 作る側に立ってみて初めてお弁当作りの大変さがわかります。特集にあるお弁当箱は、大人用がメインでしたが、お弁当箱のアレンジで、苦手なお弁当作りも楽しみに変えていきたいと思います。

歯科医師 斎藤

TCHを知っていますか?

 TCHとは“上下の歯をつける癖(Tooth Contacting Habit)”のことです。

 通常、一日24時間で生理的に上下の歯が触れる時間は合計20分以内だといわれています。それらは①咀嚼時 ②嚥下時 ③発音時の3種類だけで、それ以外はリラックスして離れていることが望ましいのです。

 我々人間は、もともと安静時には上と下の歯列の間にわずかな隙間(安静位空隙という)ができるような骨格で生まれてきているのですが、ここに“歯をくっつける”という新たな癖を獲得することにより、“常に絶えず歯を当てているのがあたりまえ”という逆転現象がしばしばおこります。(全身的な肉体労働が減り、デスクワーク中心の“肩から上”ばかりでエネルギ―を使う現代人は特に…)

 生涯自分の歯でおいしくごはんを食べたい!と思っているあなた、普段から歯や顎に過重労働させず、使う時だけ使う、使わないときは安静にしておく、という発想に切り替えてみるのはどうでしょうか?

マネージャー 菅谷

はじめまして!

皆様、始めまして!ノエルクリニックでマネージャー職を務めております「菅谷(スガヤ)」と申します。今後と、もよろしくお願い申し上げます。

 この時期卒業・就職等環境が大きく変わる方々に、私のお気に入りの言葉をお贈りしたいと思います。

 マザーテレサの有名な名言です。

 「思考に気を付けなさい。それはいつか言葉になるから。言葉に気を付けなさい。それはいつか行動になるから。行動に気を付けなさい。それはいつか習慣になるから。習慣に気を付けなさい。それはいつか性格になるから。性格に気を付けなさい。それはいつか運命になるから。」 逆を返せば、「思考を変えれば言葉が変わり、言葉が変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わり、習慣が変われば性格が変わり、性格が変われば運命が変わる!」つまり、まず思考に気を付けることから始めれば、いつかそれは運命までをも変えてしまうということです。

 人は己の口から発せられた言葉通りの人生を歩むことになります。だから、言葉を変えれば明日(未来)は変わっていく。努力する価値はあると思います。

歯科受付 八束

気の持ちよう一つで!

 同じ出来事なのに、受け止める人によってプラスに考える人と、マイナスに考える人がいます。

「今日もしんどいな」とか「絶対に失敗する」など

暗い考え方、否定的な考え方をネガティブとかマイナス思考とか言いますが、このような考え方は生きていく中で、絶対に損です。

 ポジティブな気持ちでいると、体もポジティブになるそうですよ。

「体調が悪い、つらい、きつい」というネガティブ思考を、「体調が悪いから体調を良くして、これからは健康的になるチャンスだ」と思うと、同じ出来事でも180度変わります。

考えてみると、ネガティブな気持ちになっている時、大体背筋が丸まって、下を向いている気がします。

そんな時、ポジティブな気分の時のように、良い姿勢をとり、深呼吸すると気分も落ち着きます。

何気ない毎日でも、気持ち一つで大きく変わっていきます。

ポジティブの効果をうまく取り入れて、アンラッキーをラッキーに変えていきましょう!!

 

医科からのお知らせ/カウンセリング/生活習慣病/食事指導

医科からのお知らせ

当院も5年目を迎え、今一度、初心に立ち返り、患者様にとっての最善の治療、並びに、患者様個々人に合った医療指導を行うべく、5年目の新しい取り組みとして以下の2点を改善実施させていただきたく、皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げる次第です。

その1)看護師による事前カウンセリング

患者様も年々増え、最近では、診察や検査までの患者様の待ち時間が長くなっておりますこと恐縮致しております。また、同様に、診察室での医師との面談・診察時間も以前のように取れず、患者様のご希望に沿えてないのではないかと自身苦慮致しております。

そこで本年3月よりは、医師の診察待ちの間に、看護師との事前面談を行っていただき、雑談も交えて、最近の病状や気になっていらっしゃること、また不安や質問等を気軽に話の出来る看護師に事前カウンセリングという形で、医師の診察を受ける前にお話をしていただくシステムを導入させていただきます。

看護師にお話いただきました内容を基に、医師は、診察を行い、的確な診断と治療を行って参りたいと存じます。

その2)管理栄養士による食事指導

当院で、この4年間診察を続けて来ました今、当院に掛かられている患者様の多くが、何らかの生活習慣病をかかえておられます。

生活習慣病はこれといった自覚症状がない為に、患者様自身が気付かないうちに、悪化し、それ自体が命に影響を及ぼす心筋梗塞等の発生率を驚くほど上昇させる要因にもなり得ることから、サイレントキラー(静かな殺し屋)とも呼ばれています。生活習慣病のなれの果てである心筋梗塞、動脈瘤など手術を嫌と言うほど行ってきた心臓外科医として、この4年間、生活習慣病に対する予防医学がいかに重要であるかを痛感して参りました。

高血圧、高コレステロール血症、糖尿病、高尿酸血症などは食事療法で改善するものがほとんどであり、場合によっては薬の服用が要らなくなるケースもあります。

 そこで、全ての患者様に、一度は、管理栄養士と食事に関する相談をして頂き、食事療法から生活習慣病の改善を目指して参りたいと存じます。

 医師の診察と治療に加え、看護士と管理栄養士によるカウンセリングシステムを導入することで、ノエルクリニックへ行けば薬を飲まなくて良くなった!こんな診療を目指したいと存じます。 

              ノエルクリニック 医科院長 佐藤 晴瑞