医ど歯た通信Vol.11~2月号~

本町 医ど歯た通信2月号

現在、3月号が院内にて好評配布中です

数に限りがありますが、バックナンバーもあります。

ご希望の方は、お気軽にお声かけ下さい。

今回もちょっとつまみ食いのお役立ち情報

みなさん是非手に取りご覧になってくださいね

さて、今回の内容は・・・?

高血圧

 

(ノエルクリニック 医科院長 佐藤晴瑞)

「寒いと上昇、血圧を決めるのは?」

高血圧は国民病とされ、患者は約4000万人、日本人の3~4人に一人は高血圧といわれています。

いったい、血圧はどうやって決まるのでしょうか?血圧は、

1)心臓の強さ(血液を全身に送るポンプの強さ)、

2)流れている血の量(循環血液量)、

3)血管の抵抗(大動脈の弾性や末梢血管の抵抗)

が大きく関わっています。

また、交感神経の興奮や血液の粘稠度なども血圧に関与してきます。一口に血圧といっても、多くの因子が絡み合

って一定の血圧を保っているのです。診察をしていると、ほとんどの人が寒い時期には血圧が上がり、血圧を下げ

る薬を増やさなければならないことがよくあります。これは、身体の熱を逃がさないように末梢血管抵抗は血圧に

大きく影響するのです。今のような寒い時期は、室内外問わず、暖かい服装を心がけ、身体を冷やさないことが重要です。

 

(ノエルクリニック 歯科院長 佐藤哲大)

「『わが人生に悔いなし』という前に…」

人生で「後悔していること」について、55~74歳の男女1000人を対象に緊急アンケートを行い、

そのランキングトップ20が発表されたことをご存知でしょうか?(PRESIDENT 2012年11月12日号)

第3位「日頃からよく歩けばよかった」

第2位「スポーツなどで体を鍛えておけばよかった」

なんと第1位は

「歯の定期検診を受ければよかった」

なんです。

虫歯や歯周病は、風邪の様に「免疫力で治った!」ということはまずありません。それは治ったのではなく

「症状が隠れているだけ」です。「鏡に映る わが顔に グラスをあげて~(by石原裕次郎)」と歌いだしそう

になる前に!今年は「歯の定期検診、定期的なお手入れ」をはじめてみませんか?気軽に相談してください。

 

(ひなた調剤薬局 薬剤師 栗脇倫也)

「目薬のさし方について」

目薬はどのようにさすのがよいのでしょうか。目薬を使ってる方にさし方を聞くと、「目をぱちぱちする」

という方がいますが、これは正しくありません。目をぱちぱちすると、一緒に目薬が流れてしまい効果が減

ってしまうためです。「目薬を2滴入れる」のは間違いだと分かりますよね。「目薬の容器を下まぶたに付け

て入れる」のは、ばい菌が目薬の容器の中に入ってしまうので良くありません。正しい目薬のさし方は、

                              ①手をきれいにする

                              ②あっかんべーをして、目や下まぶたに触れないように目薬を入れる

                              ③目を軽く閉じて目頭を押さえる

                              ④あふれたものをティッシュでふき取る

                              ⑤目薬が2種類以上あるときは、間隔を5分おく、

です(※5分以上あけたほうが良い目薬もあります)。

③は目薬が目にたまるためです。

2種類以上目薬がある場合、差す順番や間隔については薬局や病院でご相談下さい。

 

(ノエルクリニック 管理栄養士 埜下瑛世)

「2月のイベント」

2月の医ど歯た通信、イラストのテーマは「節分」ですが、2月といえば今やイベントの定番となっているのが

「バレンタインデー」ですね。そう、チョコレートの季節です。美味しいけど「太る」「虫歯になる」…なんて

悪者にされがちなチョコレートですが、チョコレートは元々薬だったってご存知ですか?昔は万能薬として使用

され、あらゆる治療に必要とされていましたが、主に聖職者や貴族など限られた人だけに許された贅沢品だった

そうです。薬としてのチョコレートは、砂糖やミルクが入っていなかったため、私たちが知っている甘くて美味

しいものではありませんでした。後に加工され、私たちの知っているチョコレートになりました。現在も、リラ

ックス効果や集中力・記憶力を高める効果等が明らかとなっています。良い効果も沢山ありますが、チョコレー

トは高脂肪・高カロリーな食品です。食べすぎにはくれぐれも注意しましょう。

 

(ノエルクリニック 総務 上甲由紀)

「椿祭り!」

早くも2月です。「伊予路に春を呼ぶまつり」として有名な「お椿さん」。表参道、裏参道1.5kmの県道に800

もの露店が立ち並び、平日であっても多くの参拝者が出向き、「縁起開運」「商売繁盛」「大漁満足」を祈る

といわれ、年々参拝者が増加しているとのこと。毎年露天に興味津々の私。必ず購入するものが「イカ焼き」。

今年もきっとたくさんの人の波の中行列にならんで買うのでしょう…。2月の節分の恵方巻・バレンタインのチョ

コレート・お椿さんのイカ焼きと、やっぱり、食べ物に走ってしまう今日この頃。

食べ過ぎないようにしなくちゃいけませんね!


 

いかがでしたか?

2月号のイメージは 「節分」です。

節分といえば豆まき!

「鬼は外 福は内」の掛け声は皆さんもご存知のことと思います。鬼(邪気や災厄)を追い払い、

福を呼び込むためですよね?しかしちょっと変わった風習の地域や家庭もあります。

「福は内 鬼も内」

・・・え?鬼も呼び込むの?代表的な例は、神社やお寺で鬼を祀っている場合。祀っている

ものを追い出してはいけないので、「鬼も内」となります。また、苗字に「鬼」がつく場合も

「鬼も内」と言うそうです。節分には様々な風習がありますが、「春(立春)」が始まる前日

です。新しい一年が始まる前日に、邪気や災厄を払い福を呼び込んで、、、

皆様にとって新しい一年が不幸や災いのない一年になりますように

ノエルクリニック心臓血管外科 歯科:埜下