本町医ど歯た通信 Vol.5~8月号~

本町 医ど歯た通信8月号

院内にて好評配布中です

今回もちょっとつまみ食いのお役立ち情報

みなさん是非手に取りご覧になってくださいね

さて、今回の内容は・・・?

(ノエルクリニック 医科院長 佐藤晴瑞)

「心臓手術の歴史」

心臓は身体の中心にあり、昔から冒すべからざる場所とされていました。 胃の手術は100年以上も前にほぼ確立さ

れた術式となっていましたが、 長い間「心臓にメスを入れるのは暴挙」とされていました。 胃の手術に遅れること

50年以上、1953年に人工心肺が開発され、 現在に近い手術が行われるようになったのは、わずか40年前の事。 し

かしその後の進歩は目覚しく、 心臓手術の成功率は 98~99%(緊急手術を除く)とされ、 特に日本における手術

成績は世界のトップクラスといわれています。

 

(ノエルクリニック 歯科院長 佐藤哲大)

「先月に続き・・・歯ぐきの腫れとは!?」

歯ぐきが腫れた?! こういった経験をお持ちの方が多数いらっしゃるのではないでしょうか? 実は、歯ぐきの腫れ

には ①根っこの病気  ②歯周病  ③のう胞(袋状の病変)や薬の副作用等、 原因がいくつか分かれ、もちろん

治療方法も異なります。 ①と②が大部分ですが、見た目だけでは原因の特定が困難な場合があります。 最近は診断

に歯科用CTが導入される例も多く、 より精密な判断ができるようになってきています。 気になる方は、担当医に

ご相談ください。

 

(ひなた調剤薬局 薬剤師 栗脇倫也)

「美人とアトロピンの散瞳効果の関係」

ナス科のベラドンナという植物には、 アトロピンやヒヨスチアミンという成分が含まれています。 アトロピンは高

度の徐脈に使われますが、瞳を開く効果もあります。 瞳を大きくして美しく見せるため、 中世ヨーロッパの貴婦人

たちはベラドンナの果汁を薄めて目に差していたそうです。 人は何かに強い関心を示すと瞳が大きくなります。 古

代の商人は客の瞳の大きさの変化から、 本当にその宝石が欲しいのかを察知して値を吊り上げたそうです。 瞳の大

きさの変化はコミュニケーションの一部と言えますね。

 

(ノエルクリニック 管理栄養士 埜下瑛世)

「夏バテ対策してますか?」

夏バテは、要するに暑い夏に体力が奪われている状態です。 奪われた体力を取り戻すためには、 しっかりと『寝る

(休む)』『食べる』ことが重要です。 更に、たくさん汗をかくので、『水分補給』もこまめにしてください。 し

っかり寝る(休む)ため、エアコン等で寝やすい環境を作ることも重要です。 食事は、なるべく疲労回復の効果の

ある、 『ビタミンB』が多く含まれるもの(豚肉やうなぎ等)や、 体を冷やす効果のある夏野菜を食べるようにし

てみましょう。 味付けは、香辛料や酸味のあるものを使用すると食べやすいと思います。

 

(ノエルクリニック 総務 明野裕一)

「きゅうりの馬となすの牛」

 今月のイラストを見て思い浮かべたのは精霊馬(しょうりょううま)でした。 お盆の時期に御先祖さまが「早く来て

くれるよう、馬を」 お帰りの際には「ゆっくり帰っていただくよう、牛を」。 御先祖さまを敬う、という日本が大

切にしてきた文化ですね。

 


いかがでしたか?

8月号のイメージはずばり!! 「夏野菜」ですきゅうりになすにトマト、いいですね!!冷たく冷やしてそのままかじ

るも良し,味噌やもろみにつけて食べるも良し,きゅうりは叩いておろしにんにく少量と ラー油と味の素で浅漬けな

んてオススメ!なすはやっぱり焼きなす! 油との相性もいいので揚げナスも! おろししょうがとポン酢でさっぱり

と!トマトはそのままも美味しいけれど 煮込み料理で本領発揮! 炒めたたまねぎとハーブでグツグツ 万能ソース

に早変わり!夏野菜をなんでもさいの目にカットしてオリーブオイルで炒め とまと、にんにく、 ハーブで煮込んだ

ラタトゥイユなんてのもいいですね

そのままでも、パスタのソースに、ご飯にチーズを乗せてドリア風に

みなさんの夏野菜オススメの食べ方は?

 
ノエルクリニック心臓血管外科 歯科 :明野